拘束具情報

August 13, 2009

アームバインダー

アームバインダーとはその名(arm:腕+binder:縛る物)のとおり、両腕を手の先からすっぽりと拘束する道具です。アームザックと別称されることもあるようですが、こちらは国内の拘束具ショップ等における商品名を指しているようですから、普通名詞的にはアームバインダーを使用するのがよいのだと思います。
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モデルは、伊沢涼子(旧称:吉井美希)さんです。伊沢さんのファンサイトはこちらです。(今日初めて知りました。掲示板等更新が無いみたいですので、どんどん書き込みしてあげてくださいね。)
ところで、上記画像はアームバインダーのみですが、無論これだけで済む筈はありません。ああ、一体どんな猿轡が彼女を襲うのでしょうか。彼女の運命や如何に。
(続く)


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December 27, 2007

手錠

以前にも書いた記憶がございますが、手錠を使ったシンプルなものもよいと思うのです。
今後もいろいろ撮りためてみたいと思います。
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November 25, 2007

手錠

 管理人の水村です。
 拘束具としては古典的なアイテムですが、最近手錠というシンプルなものにもなんとなく心を魅かるのですよね。あまり一般受けはないのでしょうけど、とにかく何かひとつそれに関する作品を作ってみたいものです。生憎、年末の時期にかかってきてしまって、なかなかじっくりとその制作に時間を避けない状況が続いておりますが、なんとか頑張って撮影だけでも年内のうちにはやっておきたいものですね。
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August 20, 2006

着装文化通信21 ボディーサック

例えば犬の首輪ですとか、医療用の拘束衣ですとか、死体を入れる袋、またはキャンプなどで使う寝袋など。フェチの世界とは一見無縁である実用的なものにまでボンデージを感じて思わずニヤリとしてしまう。というようなことは皆様にも日常茶飯事かとは存じますが。
拘束衣に続く、「そんなつもりじゃなかったもので拘束するのはとってもエロティックですよね」というシリーズでございます。
「寝袋」というか、それを拘束用グッズにした「ボディーサック」(または「スリープサック」)についてのお話です。
かさばった真っ黒な袋に包まれた白い女性の身体、というのは、いうまでもなくフェチ心をくすぐるシュチュエイションであり、彼女の身体を丸ごとすっぽりと包んでしまうというのはある意味究極のボンデージといえなくもありません。見えない部分が多ければ多い程に淫らな妄想は膨らむのに違いないのですから。また窮屈感、窒息感を好まれる方々に人気があるのもこのボディーサックです。
今回のDVD(「ボディーサックの魅力」)で使ったものは、内部に更に両腕をしまう部分があったり、ファスナーも凝っていたりしているので自分ですべて着てもらう、という訳には残念ながらいかなかったのですが、縄などの拘束感とはまったく違った感覚で(どちらかというとラップやテープに近いものと思われる)セルフで楽しまれる方も多いようです。
そういった愉しみにはまっていく女性。それを黙って見守る。ばかりかちょっと手助け(?)をする。これもまた-、作品制作に於いての重要な愉しみのひとつなのであります。
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 自分の力ではどうにもならないという「絶体絶命」の状態に於かれる事の心地よさ。逆らわなくてもいい、あれこれ思い悩む必要もない。ただ、自分の運命を受け入れて、逆らうことを諦めて、楽しめばいい。
だけど、これはとても危険な感覚。きっと、エスカレートする。そして、止まらなくなる。そういう、予感がある。
朦朧とする意識の中で、なんだか不自然な息苦しさを感じた時には手も足も「袋の中に入れられてるみたい」に
まったく動かせない状況になっちゃってた。
 真っ黒な寝袋…のような形の…皮? これは、なぁに?
手足もスッポリと収まってしまってどうしようもなく、窮屈な状態。それはまるで寝袋のような。ゴムの独特のキツい感触が身体にまとわりついて息苦しい。呼吸が圧迫されて、キモチワルイ。ぎゅうぎゅうってきしむ音が響く程に締め付ける。微妙に伸びみては、でも 更に身体に食い込む感覚、それがボディーサック。顔だけは、袋から出ているんだけれどそれがどうだっていうの。口枷を着けられた状態ではやっぱりうめき声を漏らすのがせいぜいのところで、あとはかろうじて自分の惨めな状態が目の端に入るだけ。床をゴロゴロと這い回る…というよりも実際は転がっているだけの、まさに私は芋虫のように「手も足もでない」悲しい生き物になりはてている。だけど、この苦しみに満ちた絶望感こそが、私にとっての刺激的なファンタジー。この窮屈感を一度感じてしまったら、あとはもう、深みにはまるだけ。そういう予感は、やっぱり当たってた。
(隷嬢寫眞館DVD「ボディーサックの魅力」より)
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これは実際に作品の中でボディーサックを着て頂いたモデルさんにパッケージ用に書いて頂いた感想文です。
少しばかり妄想が勢いに乗って居られるフシもあります(笑)が、元々テープやラップなどの「拘束感好き」な方でいらっしゃますからこのような全身を包む感覚も気に入られたようです。こういった状態に更に全頭マスクなるものを装着した場合それはもう隙なし!の最強のボンデージな状態といえましょう。これまたマニアックな一品。全頭マスクについてはまたの機会に…。


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February 20, 2006

着装文化通信18 拘束衣

 拘束具と申しますものは、その種類もその強度もまったく様々であります。縄から始まって、首輪、皮膚呼吸を妨げるラバーウェア、マスク、ギプス、テープ、コルセット、6インチヒール。微妙な拘束感を味わえる手錠・足錠・足枷、…。数え上げればきりがありません。少し変わったところでは、ストッキング、下着、編み上げロングブーツ、着物の帯、等まったく普通の女性が何の気なしに普段から身につけているものでさえ、「拘束」という意思さえあればそれはもう立派に拘束具となるのですから、人間の想像力(妄想力)は本当に偉大なものであります。
 悪者に捕まってしまい、窓もない真っ暗な地下室に独り監禁されてしまっている少女。助けはこない。必死に運命に抗おうとするが結局はなす術もない幼げな少女…。悪者が用事で席を外す。見張りはいないようだ。今こそ脱出のチャンス! 嗚呼、だがしかし可哀想な彼女は拘束されてしまっている。自力では部屋からでることも出来ない。早く。早く逃げ出さなければ悪者が戻ってきてしまうのに…。
 などという感じのシュチュエーションを存分に味わいたいという、少々偏った嗜好の方々に、数ある拘束具の中からお勧めしたい素敵な道具、それが「拘束衣」であります。元々は医療用、又は犯罪者などに着せるための実用服だったものなのだそうで、辞書によれば、「何らかの理由で他人あるいは自分自身に危害を加える恐れのある者に着用させるための衣服(フリー百科事典『ウィキペディア』より)」であり、なるほど確かにそのようなつくりです。両手は袖の中では自由になりますし、わざわざ袖のところに調節機能がついているのは苦痛をやわらげる為の機能です。
 「拘束」にしては締め付けの感触は縄やテープより弱そうなイメージ、そしてなによりも布の面積が多いのがなんとも独特です。アダルトグッズにしては大変硬派な印象(笑)を与えますがそのような理由があるのなら納得です。むしろ「着用者の皮膚を保護しないものは拘束衣・拘束着とは呼べない。」ともあるのをみるとこの布の多さは必須であるようで、種類によっては足元までも覆っている拘束衣があるのも頷ける話です。
身動き一つ出来ないようなギチギチの拘束がお好みの方には少々物足りなさを感じるかもしれません。が、この「緩さ」という部分がまさに拘束衣の魅力であり「拘束」のみを目的として作られたものの強みなのであり、「拘束好き」にはたまらないポイントとなりうるのであります。
 まず、苦痛を与えないということ、それによって長時間の拘束が可能であるということ(何しろ患者や受刑者は一日中着ているのですから)。実際にこの拘束衣(写真)、外国製ということもあって日本の女性にはかなりサイズが大きい。上半身などは大抵ぶかぶかになってしまい、腕の固定以外はなんだか袋に入ってしまっているような感じになってしまいます。モデルさんにしても腕を外から固定されたくらいで簡単に抜け出せそう、くらいに見えるようですがこれが以外に実際に着てみると全然印象が違うようで、布はダブダブなのに不思議と決して外れるようなことはありません。まとわりつく布の面積の多さが却って拘束感を高めるという話も聞きますし、しかも痛い訳でもない。そんなわけで普段は縄でがっちり派(?)な拘束感好き女性にも以外と好評だったりするのでありますから少々驚きです。
 こちらにしても可哀想なヒロインを監禁し、抜け出せそうで抜け出せない拘束感の中、無駄にもがく様を長時間ゆっくりと高みから鑑賞できるという喜びを味わうのには最適な道具といえましょう。
 それでいてその少女を極力傷つけないという、なんというかちょっとした余裕があるところも、またよろしいのであります。
 そうやって勝手に曲解していくとこの拘束衣というもの、なんとも紳士的、そして増々変態的な魅惑的衣装に見えてきたではありませんでしょうか(笑)?

S&Mスナイパー2006年4月号掲載



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