ポーズやアングル等

March 23, 2012

背景

隷嬢寫眞館というのは、写真館という名称のとおり、元来は写真すなわち静止画像を展示するウェブサイトでありました。開設したのは1997年、世はまさにVHSビデオの爛熟期だったのでありました。(唐詩の時代区分に例えると晩唐に当たりましょうか。)そんな時代ですから、静止画オンリーの形態から、開設一年後には隷嬢寫眞館でもVHS作品が並ぶようになっておりました。
とはいうものの、写真館としてのポリシーも捨てきれず、未だにフォト作品を延々と(あと数ヶ月で1800作を超えそうです)出し続けているわけなのですが、やはり写真撮影には背景のバリエーションもこだわりたくなるのが正直なところの心情です。では、日頃何故に作品の中で大したこだわりを見せないのかというに、それは単純に予算が無いからに他なりませんです。(沙*・ω・))
では、予算が少なければ少ないなりの工夫を考えねばなりますまい。最近、facebookで拾った画像の中に、同じような感じで頑張ってるなと思われるものを見つけましたので、ここで紹介しておこうと思います。
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上の3つは、背景の一部に布を貼ったもので、これはよくある手法ですが、アングルが変わると2枚目のように布以外の部分が写ってしまったりします。自分で撮るととても心苦しいのですが、人のを見るとかえって味わい深さを感じてしまうので、はみ出すのはあまり気にしなくてもよいのかもなどと思ってしまったりしてます。
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上の3つは床と壁に同質のボードを貼り付けてますね。これはうまくすれば使えるかもと思います。勿論安い素材が入手出来ればの話ですがね。今度、ドイトとかで注意して探してみようと思います。
ちなみに、だいぶ以前の話になりますが、とあるラブホテルで撮影を行なったときのこと、背景の壁一面にゴミ捨て用の黒いポリ袋を貼り付けてみたことがございました。下の写真がそれでございます。(覚えている方いらっしゃいますでしょうか)これもまたなんとなく味わい深いものであったと記憶しております。
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June 09, 2011

柔軟に

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混沌とした世情の中で柔軟なサイト運営を余儀なくされる昨今でございますが、柔軟性が求められるのはそればかりではありません。様々な緊縛ポーズには、やはり女体の柔軟性が重要かと考えます。
最近、上の画像にあるようなポーズに魅かれておりまして、身体が柔らかいと主張するモデルさんにはチャレンジしていただくことにしております。このポーズ、実は下の映像からの影響です。

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April 24, 2009

好きなアングル

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"BONDAGE PARADE No.47"の表紙の写真。
実はこのような構図が大好物なのです。
でもって、ちょいと真似して遊んでみたのが次の画像です。
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自画自賛というわけではないけれど、そそりませんか。w
ところで、この構図に魅かれるのは、エロ的感覚の理由からではなく、幼少期に見たこのポスターに感銘を受けていたせいなのです。
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どうです。似てるでしょ。
それにしても、夕陽のガンマン、かっこいいですよねー。


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October 30, 2008

誰の脚だかわかりますか?
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May 20, 2004

着装文化通信07 ポーズ

 前回フォトに関するお話をさせていただいた勢いで、今回は筆者がこだわるフォトのポーズについてお話をさせていただきたいと思います。
 学生時代、やっとの思いで手に入れたSM雑誌(名称は失念しました)の中に、読者の投稿写真のコーナーがあり、そこでは、送られてきたそれぞれの写真に対して、縄師の美濃村晃氏がひとつひとつ寸評を加えておりました。その中で、胸部を雁字搦めに緊縛した写真がありました。これに対する寸評が、概ね次のようなものでありました。
 「胸がしっかり縛ってあっても手や腕に一本も縄がないのでは、被写体の女性が本当に緊縛されているのかどうかはっきり伝わってこない、残念。」
 すなわち、手首や腕に縄が巻きつけているのが見えてないと、緊縛写真としての価値が減ずることになるという、ひとつの基準を示されたわけです。若かりし頃の筆者は、この基準を、素直に受け止めました。もっとも、この基準は、縛り方に対しての基準だったのでありましょうが、評価の対象が写真作品であった以上は、写真作品そのものの基準でもある筈なのです。少なくとも、筆者はそう考えました。ここから筆者の求める写真作品のポーズの原則の第一が導き出されてまいります。
 【原則一】「手または腕に巻きついたロープが見えるポーズでなければならない。」
 一方、ナイロン・フェチを自負する筆者としましては、そのベースとなる脚線を強調しないわけにはまいりません。
 その脚をいかに長く見せようか。しかも、ぎりぎりまで見せて、際どい位置で辛うじて見せなくするにはどのような姿勢が望ましいか。筆者は様々な脚フェチ文献やウェブサイトを渉猟し、そのための手法について検討を重ねてまいりました。
 自由に動作できる脚には、無限のポーズが考えられましょう。しかしながら、緊縛された脚という条件下におきましては、ポーズの種類にも制限が出てまいります。
 そこで、各種の縛り方に応じたポーズというものが求められてまいります。それらの詳細は紙面の関係で割愛させていただきますけれども、これらの最大公約数が筆者のポーズの原則の第二に他なりません。
 【原則二】「脚線美が強調されるポーズでなければならない。」
 昨今はボンデージも市民権を得て、様々な場所でその関係の写真作品を目にするようになりました。奇抜な構図や斬新な姿勢に思わず見とれてしまうものも少なくありません。それらは積極的に作風に取り入れていくつもりでありまして、新しいポーズを開発する努力は惜しみません。しかしながらも、上記の二大原則に関してだけは、どうしても無視することの出来ない大切なものとして、今後も堅持していくつもりでおる次第です。

S&Mスナイパー2004年7月号掲載

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