こだわり紹介

June 10, 2012

網をかぶせて

網をかぶせて捕まえるという設定は、海外ボンデージではよく見かけるものですし、国内でも90年代のVHS版「ボンデージ・ライフ」シリーズ(補記参照)でも用いられておりました。
隷嬢寫眞館におきましては、過去に少しだけ使用しただけでした。しかも、網というよりは目の粗い布といった感じだったし、尺もほんのわずかだったと記憶しております。
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 DVD:DASU-008『ミニスーツ・ボンデージ8』中の第3話
  ※余談だが、スーツを主題とした作品集であるにも関わらず、何故かこの第3話のみがスーツでないという謎が指摘されている。今だから明かすが、これは編集者が単純に間違えたためである。
 フォト:#183『含羞(はにか)む恋人』

今回の作品におきましては、本格的な「網」が登場します。しかもけっこう尺が長い。網フェチというものが存在するならば、少しは満足いただけるのではないかなーとつぶやいてみたりしています。
ちなみに、この企画は、主演の東條紗耶さん直々のご提案によるもので、網自体も東條さんからの寄贈いただいたものでございます。
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 DVD:DHOG-002『熟女緊縛 熟女ヒロインの危機』
 フォト:#1778『熟女ヒロインの危機』
※上のフォトと下のフォトの品番を見比べると1000以上の差がありますな。フォトは発表順に番号を付けてますので、随分間があいていることがわかります。

【補記】
80年代後半から90年代にかけて、様々なボンデージ作品が世に溢れた時期がございましたが、その時代を体系的にまとめた読み物がそろそろ出て来てもおかしくないと思う。制作に携わる者(監督・作家・出演者等)はなかなかそういう研究をじっくり行う余裕は無いと思うが、出版関係とか研究家の方で、執筆中とかいうのであれば、完成のあかつきには是非購入させていただきたいので、情報ください。


reijoh_shashinkan at 22:13|PermalinkComments(0) Share on Tumblr

ボディースーツ

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飽きもしないでのボディースーツです。
夏川梨花さんは、全裸で縛られるより恥ずかしいと語ってました。
それ程までに若い娘には異文化な代物なのだそうです。
でも矯正下着と名を変えてしぶとく生き残ってもいます。
よって、ボディースーツは絶滅危惧種ではなく、生息域を変えて生き残るため進化しているとも言えましょう。
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June 06, 2012

コートを着せて

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こういうカテゴリーをどう命名すべきか苦慮いたしますが、とにかく、萌え(死語?)の1形態であることには相違ないわけでして、まずはこれにこだわったものを作ってしまえということで出来てしまった次第です。海外DIDでは、ときおり見かける光景ですし、ジョン・ウィリー作品におきましては濃厚な描写を見ることが出来ます。そんな偉大な先駆者の作品からすれば、今回のは比較にもならないくらい稚拙なものでございまして、穴があったら入りたい思いでございます。
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思い起こせば20数年前、SMクラブという風俗業が比較的身近に感じるようになった時代に、とあるSMクラブの常連客だった私は、待機事務所からホテルまで、このようなシチュエーションで連行していくというプレイをよく楽しんだものです。若気の至りとはいえ、今思えばなんとも無茶なことをやっていたものです。
まあ、そんなこんなで、個人的にも懐かしく、ほろ苦い思い出漂うシチュエーションなのでございます。
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June 04, 2012

レオタード

新作の中でのこだわりポイントをマニアックな視点でピックアップ。

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レオタードものは過去にいくつか作っておりますが、飽きない魅力あふれるコスチュームだと考えております。
その魅力は様々でございますが、ここでは全く趣向をかえて、レオタードの語源について書いておきましょう。
19世紀後半頃のフランスに、ジュール・レオタール(Jules Leotard)という曲芸師がおりましたそうな。その彼の演技というのが豪快かつ優美で、彼は大層な人気者だったそうな。そんな彼のトレードマークというのが、演技時に着用した全身タイツであったそうな。人々はこれをやがてレオタールと称するようになったそうな。でもって、これが英語読みになって「レオタード」となったのだとさ。物に人の名前をつけるのは欧米ではよくある話でして、かのブルマーだって元は人名ですから、何故か納得してしまいますね。全然エロくないオチでごめんなさい。
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June 03, 2012

自縛

新作の中でのこだわりポイントをマニアックな視点でピックアップ。

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久しぶりの自縛新作でございます。
ロープで後ろ手に自縛するという内容は、過去のハーモニー社作品に啓発され、数年前から地味に少しずつ作ってきております。しかしながら、自縛というものは出演者が一定の技術を有していないと成り立ちません。カットを多用して編集で何とかしてしまうことも理論的には可能でしょうが、やはりそれでは臨場感が薄らぐのではないかとの考え方を捨てきれず、いまだにモデルさんに事前学習をしていただいた上での作品化となります。そのため、生産性が低く、量産出来ません。これが、手錠を使用した自縛ものならば、簡単なのですけどね。また、手足自由のまま胴体にだけ亀甲自縛をしたり、股縄自縛をしたりというジャンルもございますが、あえてそちらの方向には進んでおりません。地味に後ろ手自縛というのが隷嬢寫眞館っぽいのではないかと考えております。
過去に、自縛術を修得し作品化に貢献いただいた隷嬢としては、第一に天城春花さん、第二に相田ななこさんが挙げられます。今回の吉井美希(伊沢涼子)さんの成長が楽しみですね。
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