着装文化工房

本日は池袋のメトロポリタンホテルでランチビュッフェをごちになり、久々にビッグカメラだのでかい本屋などをめぐりました。
まあそれはされおき、私の将来の夢はピンナップガールなわけですが、TASCHENの豆本ピンナップを見ていて気になるシチュがございました。
それはパンツが足首までずり下がって“あらイヤ～ン”な表情の４枚連打です。しかもいづれもパンツ(というかズロース？)本体はピンク、脚ぐりには純白のレースでございます。４人とも違う女の子で格好も状況も違うのに、なぜかパンツだけはまったく同じ色とデザインとずり落ち具合です。この時代ってこのパンツがトレンドだったのでしょうか。そしてどうやらゴムひもがゆるいのもあたりまえな模様。なにはともあれ早速真似せねば。でもこういうツンパはいったいどこで入手できるんでしょう。ツンパにかぎらず、クラシックな下着はなかなか手に入らないので自作するしかないんでしょうか。でもミシンの糸のかけ方がさっぱりわからないので裁縫はたぶん無理です。
・・・あ、よく見たら裏表紙もずり落ちピンクパンツでした・・・。