December 06, 2009
DDOS-034『緊縛と猿轡21 縄が食い込む』
縄擦れの甘美な音と共に淫らボディが咲き乱れる
肉感美熟女&肉感ロリータが魅せる食い込みロマン!
「縄が食い込む1」出演:吹雪美紅
黒レザーのミニスカートに白いブラウス、黒革のロングブーツ。じっとカメラを見詰める瞳が痴女のような色気を醸している吹雪美紅嬢です。乗馬をさせたら似合いそうな佇まいですが、自分が馬になって乗馬されたいという気分にも……。
↑この挑発的な眼差し。むしろM心をくすぐられてしまうのは私だけでしょうか。
そんな美紅嬢に麻縄による厳格な緊縛が施されます。
↑艶めかしい肉感をこれでもかと強調。特に脚の見ごたえは何とも言えません。
やがて猿轡を嚙まされてソファに押し倒される美紅嬢。もがくほどみにミニスカートが捲れあがり、麻縄&古典的猿轡の情感と相まって昭和SM的湿っぽさが滲みます。
ボリュームのある肉感もさることながら、呻き声の卑猥さも見逃せません。中でも膝と首を縄で繋がれて床に転がされた時の声は悩ましいの一語に尽きます。
↑深みのある、大人の女の呻き声を漏らして妖しく身をくねらせる美紅嬢です。
「縄が食い込む2」出演:吹雪美紅
衣装を変えて赤いニットのミニワンピース編へ。ニットが身体にぴったりフィットしているので胸の膨らみがよく分かります。
↑端的に言って巨乳です。ゴクリ。
美紅嬢は縛られることがとても好きなのだと思います。縛られている最中の表情に陶酔の色が見えます。
↑目がトロンとしています。
↑ちなみに後ろはこうなっています。つくづくいやらしい体つき。
縛りが完成すると口に詰め物を入れられてテープを何重にも貼られ、ソファに放置されます。
↑やがてソファから床に落ち……。
チラリと見えるパンストのクロッチが匂い立つよう。美紅嬢の熟したボディの魅力が存分に引き出された2篇でした。
「夏の日の初体験」出演:堀内早苗
ここで隷嬢が交代。肉感ロリータとでも言いましょうか、やはり縄の似合うムチムチ肢体を持った早苗嬢が、タイトル通り初々しい反応を見せてくれます。
↑顔は幼いのにボディは大人。純朴そうな顔をしているのに下半身は猥褻そのもの。
今にも泣き出しそうな声を上げつつ、麻縄をギチギチと鳴らして力のこもった「もがき」を見せる早苗嬢。さらに縄と猿轡が足されると、もはや罪深いとしか言いようのない悲愴感が漂います。
↑最後は迫力満点の緊縛ホグタイへ。
全編を通じ、「厳しいことはイヤラしい」という緊縛のエロスを改めて示してくれる作品です。
肉感美熟女&肉感ロリータが魅せる食い込みロマン!
「縄が食い込む1」出演:吹雪美紅
黒レザーのミニスカートに白いブラウス、黒革のロングブーツ。じっとカメラを見詰める瞳が痴女のような色気を醸している吹雪美紅嬢です。乗馬をさせたら似合いそうな佇まいですが、自分が馬になって乗馬されたいという気分にも……。
↑この挑発的な眼差し。むしろM心をくすぐられてしまうのは私だけでしょうか。
そんな美紅嬢に麻縄による厳格な緊縛が施されます。
↑艶めかしい肉感をこれでもかと強調。特に脚の見ごたえは何とも言えません。
やがて猿轡を嚙まされてソファに押し倒される美紅嬢。もがくほどみにミニスカートが捲れあがり、麻縄&古典的猿轡の情感と相まって昭和SM的湿っぽさが滲みます。
ボリュームのある肉感もさることながら、呻き声の卑猥さも見逃せません。中でも膝と首を縄で繋がれて床に転がされた時の声は悩ましいの一語に尽きます。
↑深みのある、大人の女の呻き声を漏らして妖しく身をくねらせる美紅嬢です。
「縄が食い込む2」出演:吹雪美紅
衣装を変えて赤いニットのミニワンピース編へ。ニットが身体にぴったりフィットしているので胸の膨らみがよく分かります。
↑端的に言って巨乳です。ゴクリ。
美紅嬢は縛られることがとても好きなのだと思います。縛られている最中の表情に陶酔の色が見えます。
↑目がトロンとしています。
↑ちなみに後ろはこうなっています。つくづくいやらしい体つき。
縛りが完成すると口に詰め物を入れられてテープを何重にも貼られ、ソファに放置されます。
↑やがてソファから床に落ち……。
チラリと見えるパンストのクロッチが匂い立つよう。美紅嬢の熟したボディの魅力が存分に引き出された2篇でした。
「夏の日の初体験」出演:堀内早苗
ここで隷嬢が交代。肉感ロリータとでも言いましょうか、やはり縄の似合うムチムチ肢体を持った早苗嬢が、タイトル通り初々しい反応を見せてくれます。
↑顔は幼いのにボディは大人。純朴そうな顔をしているのに下半身は猥褻そのもの。
今にも泣き出しそうな声を上げつつ、麻縄をギチギチと鳴らして力のこもった「もがき」を見せる早苗嬢。さらに縄と猿轡が足されると、もはや罪深いとしか言いようのない悲愴感が漂います。
↑最後は迫力満点の緊縛ホグタイへ。
全編を通じ、「厳しいことはイヤラしい」という緊縛のエロスを改めて示してくれる作品です。