January 31, 2010

DFBG-001『Bondage Gear Collection 織田荊乃 in Bondage』

シンプルでハードな構成がボンデージギアの凄みを抽出
織田荊乃×拘束具=グロテスク・ビューティ!!


「チャプター1」

白いロングブーツに白い拘束衣、白いポンプギャグを装着された荊乃嬢が声もなく身を捩らせている冒頭。そのフォルムは一見奇妙で、人の顔をしたクリオネを見ているような不思議な感覚を覚えますが、腕を通す袖がありながら手の出口がない拘束衣のグロテスクな形状にジワジワと怖さが込み上げてきます。

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↑静寂の中で衣ずれの音だけがカソコソと響いています。

どれだけあがこうと拘束衣を破ることはできません。やがてポンプギャグだけは外されますが、自由にならない腕はなまじ袖がある分だけストレスを覚えるはずです。

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↑腕を組んだ形のまま動かすことができない拘束衣。

やがてようやく拘束衣の呪縛が解かれると、今度は両脚と両手首が頑丈な革ベルトで括られた上、内側に突起のついたスタッフドギャグが装着されます。

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↑必死にギャグを外そうとする荊嬢。

ボンデージギアが持つ独特のインパクトが見ているこちらにまで窒息感を与えます。
やがて荊乃嬢は(ギャグを外せないように)後手に拘束し直され、いよいよ芋虫のようにもがくことしかできなくなってしまいました。


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こうして手足を完全にもがれた荊乃嬢は大きな瞳を潤ませて身悶えするのですが、映像は尚も続き、さらに新たなボンデージギアが追加されていくことになるのです。

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「チャプター2」

映像はほぼそのまま後篇へと続きます。
革ベルトで椅子に固定され、リング状になったギャグの栓を抜かれてコップに唾液を採取される荊乃嬢。

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海外の残酷なボンデージビデオにも通じる渇いた緊迫感があります。

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↑これは一本で上半身を丸ごと拘束できる革ベルト。

椅子から解放されるのと同時に立位で拘束された荊乃嬢は、時折低い呻き声を発しながらカメラの前で苦悶のダンスを繰り広げます。

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↑「くわぅ」「んぶわぅ」というような、日本の猿轡では聞かれない呻き声です。

さらに終盤にはアイマスクが追加され、顔を失くした荊乃嬢は不可思議なオブジェとして非日常的な動きを延々と披露し続けることになるのです。

チャプター1、2を通じてぶっ続けで撮影が行なわれていることを想像させ、それがゾクッとするような冷たい厳しさを感じさせる作品。各種ボンデージギアのオーラが醸す緊迫感、構成のハードさが尾を引く後味をもたらす1本です。


reijoh_shashinkan at 20:00│Comments(0)TrackBack(0) 井上文の隷嬢DVDレビュー 

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