June 14, 2011
参考になります
マミフィケーションは好きか嫌いかと問われたら、勿論好きと答えるのでしょうが、では何故作品数が少ないのかと問われると、なかなか簡単には説明しづらいものがございます。わけはいろいろございますが、最大の理由は、手間がかかるわりに作品としての映像時間が思ったより短くて、なかなか商品化出来ないという点でありましょうか。つまりは、マミーのもがきシーンの時間の編集に関する思いについての話になります。ご存知のとおりマミーの単独もがきにはモデル側の体力の時間的制限もさることながら、たとえ目いっぱいもがいていただいたとしても、実は終始同じような映像になってしまいがちなのでございます。カメラアングルを動かして変化をつけてみたりもしますが、どうもまだまだ未熟なようで。また、それをなんとかするために、メイキングのシーンを長く取り入れたりとかいろいろ工夫もしたりするのですが、まだまだ勉強せねばなりませんねーといった思いでございます。
下に載せた動画は、facebookで拾ったもの。いろいろ参考にさせていただきたいと思います。
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マミフィケーション6 ミイラの蠢き
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この記事へのコメント
1. Posted by 縛笑問題 June 14, 2011 15:55
マミーは確かに難しそうですね!僕は表情が見たいので、透明のラップでのマミーが見たいです。