April 13, 2008
April 12, 2008
パンティソクラシー
浅学の私はこの言葉を咄嗟に「パンティーを崇高なものとして考える一種の哲学的な思想」のようなものと考えてしまったのですが、とんでもありませんでした。出展は『対訳 コウルリッジ詩集 イギリス詩人選(7)』(上島健吉編・岩波文庫)における「アメリカにパンティソクラシーを建設する見通しについて」という詩の題名です。解説によると、「Pantisocracy = panto(万人の)+iso(等しい、平等な)+cracy(権力、政体)」とあり、『リーダーズ英和辞典』には「理想的平等社会、万民同権政体」とあって、私の一時の思い込みがとても浅はかで恥ずかしいものであったということを思い知らされた次第であります。コウルリッジさん、ごめんなさい。
April 11, 2008
April 10, 2008
物置
April 09, 2008
懐かしむ季節
春は「別れ」と「出会い」の季節といわれますが
あたしの周りでは
どうも、懐かしむ人が多いようです。
しばらく会っていなかった友達や仲間から
続々と連絡があり、
久々に会おうか
飲もうか、などという具合に。
みんなそれぞれ、人生いろいろ。
さまざまに変化していたりして
面白いですね
そんなこんなで
飲みの機会が増えている今日この頃
肝臓も休ませてあげなくては…
美耶麻歌鈴のブログ 美耶麻歌鈴の顔の無い日々
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