着装文化工房

顔面を弄られる隷嬢たちの切ない呻きに耳を澄ませば――
シンプル・イズ・ベストな猿轡＆グロテスクな各種口枷の博覧会！

【DAGA-007　榎本嶺花・吹雪美紅・川島真由里】
シックなスーツ。黒ブラウスとミニスカートの組み合わせがセクシーです。
着衣越しにもスタイルのよさが分かる隷嬢です。
猿轡は白布。シンプルな白布と高手小手との相性は抜群ですね。




床に座ってもがく隷嬢。猿轡は二重になりました。




スーツの下は……ノースリーブだったのですね。ベッドの上、猿轡もいいですが美脚が光ります。時折覗けるパンティは決してあからさまにならないところがエロティックです。




ここでも二重の猿轡が披露されます。ポーズの変化と合わせてじっくりと鑑賞しましょう。

モデルが次々と変わります。
カジュアルな衣装でアグレッシブにもがくグラマラスな隷嬢や、長い黒髪と白い猿轡との組み合わせが悩ましい隷嬢、タイトなワンピースで身のざわめきを妖艶に表現する隷嬢……






プロポーションのいい隷嬢たちなので、ついボディに目が行きがちになりますが、ポイントははやり猿轡の白。頬を締めつける清潔な布地の皺と陰影に無限の妄想が膨らみます。


【DAGA-008　竹井麻耶・真木香・相田ななこ】

ショートカットが爽やかな可愛らしい隷嬢。その口にゴツい口枷が嵌められています。
バックシーム付きの黒いガーターストッキングと併せて、ギャップのエロスが横溢しています。





スーツ姿からトップレスへ。着衣でもヌードでもドキリとさせられますが、見るべきはやはり口枷の存在感。
次のモデルで分かるのですが、実はこの口枷、内側にペニスの張り形が付いています。




３人目のセーラー服＆口枷の組み合わせまで、口枷の持つ非日常性がとことん活かされたラインナップです。


【DAGA-009　荻原夏容・相田ななこ】

椅子に固縛された肉感ボディの隷嬢が、様々な口枷を次々に装着されていきます。
開口器や各種張り形付き口枷、さらには顔面拘束……








見動きできないままに弄ばれているうち、あどけない表情が徐々に艶っぽくなってくのがたまりません。





特に面白いのは内側にバルーンが付いた口枷です。
ポンプを押すと、口内のゴム製バルーンがどんどん大きくなって、窒息の緊迫感を演出します。




口枷をはじめとするグロテスクな器具の実験はモデルを替えてさらに続き……





猿轡にとどまらない拘束具全般の見本市に。
ちょっと遊びが入った章になっています。


【DAGA-010　吹雪美紅】

大きな黒玉のボールギャグ→赤玉のボールギャグ→革製のストラップか付いた拘束具的なボールギャグ、以下略。ここではとにかくギャグが使われています。




ギャグ特有の苦悶の顔ってありますよね。




女性の顔が強制的に伸ばされて、ある意味でみっともなくなるわけですが、なのにどうすることもできずに挙句には涎まで垂れてきてしまう……つくづく残酷な器具だと思います。

巻末には【オリジナル映像】として猿轡の重ね遣いシーンを収録。宮下祐香嬢が様々な色の布でこれでもかと責め抜かれています。

マミフィケーションの可能性と愉しみをもっともっと拡大せよ――
実験精神と遊び心に満ちたユニークな作品が完成！

【第１話「無言の問いかけ」相田ななこ】

全身ガムテープでグルグル巻きにされたななこ嬢。口に詰め物をされ、その上からもガムテープを巻かれています。




呼吸は鼻でしかできません。
わずかな動きで生きていることは分かりますが、非常にスリリングです。
そして……




首輪とリードが装着されます。謎の生き物がいよいよ謎めいてきました。
ミイラを捕まえて、飼っている……そんなイメージですね。
さらに……




全身が茶色いせいもあって、何を付け加えてもシュールです。
マミフィケーションの楽しみ方を押し広げていくような内容になっていますね。


【第二話「固く閉ざされた唇」相田ななこ】

読書中のななこ嬢を襲う黒づくめの男。口をふさいで失神させると……




ななこ嬢をスリープサックですっぽり覆ってしまいます。
目覚めた時にはミイラ状態に。





マミフィケーションにドラマ性を持たせたところが注目です。


【第三話「嘆息の意味」相田ななこ】

腰をキュッと締めつけたスタイリッシュな拘束。黒い衣装に白いテープというのも見映えがしますね。




腕ごとテープを巻かれているので、見た目以上に不自由です。




動き方、もがき方は確かにマミィです。が、これもマミフィケーションに含めるとすると、一度その定義を確認してみたくなります。つくづく興味深い世界ですね。


【第四話「暗い奥」相田ななこ】

今度はストッキングを使ったマミフィケーション。ご覧下さい。




ポイントはやはり透け具合でしょう。
クロッチの部分を上手く使って目隠し＆猿轡にしているのも乙。





テープによるマミフィケーションよりも動き易い点も特徴です。
様々なポーズが可能で、肉の動きが透けて見える。
さらに、ストッキングをロープ状に使うことで縛りとしてのバリエーションを追求することもできるようです。




見どころが大変豊富なマミィです。

最後に【番外篇】として、【第二話】のスリープサックを解除するシーンが収録されています。相田ななこ嬢が思わず漏らした感想にもご注目下さい。
全体に実験精神と遊び心が盛り込まれている作品です。

みなさまこんにちわ
沙耶香です。

今日はお昼に水村氏と
ラーメンを食べに行ってきました。

お値段もリースナブルで、従業員の方の接客も良く
ラーメンも美味しかったです

私はとんこつ黒醤入り



水村氏は肉そば






おいしそうでしょう？

これからしょっちゅう行ってしまうかも♪

次は、東○宮のラーメン屋さんにも行く予定です♪

むふふ♪

以前書いたかもしれませんが、編集とは地味な作業であります。扱っている素材が自分にとってはとても萌えのものであるにもかかわらず、それに浸る余裕もなく、殆どが目と耳と左脳と（たまに右脳も）をフル回転させ続けるわけですから、疲れ方もひとしおです。珈琲と煙草の消費量がぐんぐん増加していきます。（かといって、これらを制限してしまうと効率が落ちそうで恐ろしいため、とてもやめる勇気がありません。）

次の編集に取り掛からないといけない状況です。
ＧＷは殆ど部屋に籠っての作業となりそうです。ＧＷが明けて５月半ばにでもなれば楽になれるかな。そしたら近場の温泉にでも行ってきたいものです。