July 01, 2009
DOOS-027『猿轡コレクション 連続装着粘着テープ篇』
柳澤沙耶香嬢が魅せる愛好家垂涎のマニアック作品
粘着テープに特化した珠玉の猿轡短編集!
「第一話 セルフギャグ・ドリーム」
脚の大変美しい隷嬢・柳澤沙耶香嬢です。鏡の前、程よい大きさに切った布を自分で口の中に詰め込んでいきます。「セルフギャグ」というジャンルは知りませんでしたが、いったいどんな気分なんでしょう。
布を口に含んだ後、粘着テープも丹念に自分で貼りつけていきます。
口がふさがったところで黒子が登場します。
たちまち後手に縛られ、胸縄をかけられてべッドの上に放置されてしまう沙耶香嬢です。
ほんのわずかなチラリズムが何とかぐわしいことでしょう。
上品な顔立ちに上品な衣装。加えて着衣に乱れがない点がポイントです。
いったいどれくらいの時間が経ったのでしょうか。
詳しくは書きませんが「セルフギャグ・ドリーム」というタイトルの意味が最後にきっちり回収され、美しい余韻を残して隷嬢の秘密の時間は終わります。
「第二話 縛られる生贄」
背景にサスペンスタッチの音楽が流れています。「隷嬢寫眞館」でボンデージ中に音楽が使われるのは珍しいパターンではないでしょうか。
ただでさえ妖しい謎の黒子がいつもより妖しく見えます(笑)。
後手縄をかけて沙耶香嬢の口に詰め物をした後、粘着テープを五枚も貼りつけていきます。
そのまま放置された沙耶香嬢は……
いつ終わるともしれない時間の中でいつまでももがき続けるのです。
内容はシンプルですが妄想を強く刺激される掌篇です。
「第三話 透明テープギャグ連続装着」
椅子に固縛された沙耶香嬢。黒い布で口に詰め物がされると、上から透明のテープが幾重にも貼られていきます。
粘着テープなので引き攣った肌や口の様子がよく見えますね。より残酷な印象です。
ただしテープが透明なので何枚貼っても変わり映えはしないかな、と思っていたら……
詰め物が取り替えられました。
口からほんの少し覗けている、詰め物のバリエーションが肝になっているのです。
続けて赤布、黄布、水色布と詰め物が取り替えられ、それらが口からハミ出している様子が丹念に映し出されます。
これは何フェチと呼ぶのが正しいのでしょうか。非常にピンポイントな嗜好を扱った映像ですね。ちょっと驚いてしまいました。
「第四話 永遠の漆黒」
下着姿の沙耶香嬢が、天井から垂らされた縄で両手を頭上でクロスさせた形に固縛されます。
「隷嬢寫眞館」では比較的珍しいポーズではないでしょうか。
その無防備な体勢のまま口に詰め物をされ、粘着テープを貼られていく沙耶香嬢。
眉をひそめた怯えた目つきに、か細い呻き声。見る者をサディスティックな気持ちにさせてくれる可憐なアピールです。
個人的には長手袋も萌えポイント。
監督の狙いでもあるのでしょう。長手袋を活かしたポーズがさらに2パターン披露されます。
短い中にも要所をいくつも詰め込んだ一篇です。
第4話はここで終わりますが、この後に貴重なNGシーンが……。
「灯油屋がやってきたので 撮影中断です」
偶然録画されてしまった現場のソワソワした雰囲気と沙耶香嬢の素のリアクションにはオマケ感がたっぷり。
全体を通して、(特に)沙耶香嬢ファンには絶対に見逃せない作品といえましょう。
粘着テープに特化した珠玉の猿轡短編集!
「第一話 セルフギャグ・ドリーム」
脚の大変美しい隷嬢・柳澤沙耶香嬢です。鏡の前、程よい大きさに切った布を自分で口の中に詰め込んでいきます。「セルフギャグ」というジャンルは知りませんでしたが、いったいどんな気分なんでしょう。
布を口に含んだ後、粘着テープも丹念に自分で貼りつけていきます。
口がふさがったところで黒子が登場します。
たちまち後手に縛られ、胸縄をかけられてべッドの上に放置されてしまう沙耶香嬢です。
ほんのわずかなチラリズムが何とかぐわしいことでしょう。
上品な顔立ちに上品な衣装。加えて着衣に乱れがない点がポイントです。
いったいどれくらいの時間が経ったのでしょうか。
詳しくは書きませんが「セルフギャグ・ドリーム」というタイトルの意味が最後にきっちり回収され、美しい余韻を残して隷嬢の秘密の時間は終わります。
「第二話 縛られる生贄」
背景にサスペンスタッチの音楽が流れています。「隷嬢寫眞館」でボンデージ中に音楽が使われるのは珍しいパターンではないでしょうか。
ただでさえ妖しい謎の黒子がいつもより妖しく見えます(笑)。
後手縄をかけて沙耶香嬢の口に詰め物をした後、粘着テープを五枚も貼りつけていきます。
そのまま放置された沙耶香嬢は……
いつ終わるともしれない時間の中でいつまでももがき続けるのです。
内容はシンプルですが妄想を強く刺激される掌篇です。
「第三話 透明テープギャグ連続装着」
椅子に固縛された沙耶香嬢。黒い布で口に詰め物がされると、上から透明のテープが幾重にも貼られていきます。
粘着テープなので引き攣った肌や口の様子がよく見えますね。より残酷な印象です。
ただしテープが透明なので何枚貼っても変わり映えはしないかな、と思っていたら……
詰め物が取り替えられました。
口からほんの少し覗けている、詰め物のバリエーションが肝になっているのです。
続けて赤布、黄布、水色布と詰め物が取り替えられ、それらが口からハミ出している様子が丹念に映し出されます。
これは何フェチと呼ぶのが正しいのでしょうか。非常にピンポイントな嗜好を扱った映像ですね。ちょっと驚いてしまいました。
「第四話 永遠の漆黒」
下着姿の沙耶香嬢が、天井から垂らされた縄で両手を頭上でクロスさせた形に固縛されます。
「隷嬢寫眞館」では比較的珍しいポーズではないでしょうか。
その無防備な体勢のまま口に詰め物をされ、粘着テープを貼られていく沙耶香嬢。
眉をひそめた怯えた目つきに、か細い呻き声。見る者をサディスティックな気持ちにさせてくれる可憐なアピールです。
個人的には長手袋も萌えポイント。
監督の狙いでもあるのでしょう。長手袋を活かしたポーズがさらに2パターン披露されます。
短い中にも要所をいくつも詰め込んだ一篇です。
第4話はここで終わりますが、この後に貴重なNGシーンが……。
「灯油屋がやってきたので 撮影中断です」
偶然録画されてしまった現場のソワソワした雰囲気と沙耶香嬢の素のリアクションにはオマケ感がたっぷり。
全体を通して、(特に)沙耶香嬢ファンには絶対に見逃せない作品といえましょう。
DDOS-028『緊縛隷嬢 玲子』
巨乳系人気AV女優・中森玲子×隷嬢寫眞館!
圧倒的なボリュームで魅せる肉感ボンデージの数々!!
「第一話 囚われのOL」
ネームバリューを超えて冒頭から引き込まれます。
マイクロミニの制服に包まれた贅沢すぎる肉感ボディ。Hカップのもったりとした乳房が着衣越しにもむんむんとアピールしてくる中森玲子嬢です。
SM系の作品に出た記憶は過去にないのですが、麻縄で高手小手にきっちりと緊縛されています。本人としてはどんな気持ちなのでしょぅか、口に詰め物が入れられ、布猿轡が施されると……
喘ぐような吐息が漏れて、全身からただならぬ色気が滲み出てきました。
期待を煽らずにはおきません。この罪作りな腰のくねらせ具合を見て下さい。
さらに猿轡の布が一枚、また一枚と追加されていくと、少しずつ悩ましさを増していく呻き声。リアルな疲労感が表われてくる辺り、他の作品では見られない素の中森玲子を感じさせます。
一旦縄を解き、座りポーズに縛りを変えて放置します。縛っている最中も息を切らして喘ぎ続けている玲子嬢に、今度は白い猿轡が暑リまされました。
やはり猿轡の布が複数回追加されていきます。この微妙な趣の違い、うまく伝わるでしょうか。布がぴっちりと重ねられるほどに瞳の奥が燃えたっていくようです。
いつしか横倒しになった玲子嬢に満を持してのホグタイが施されます。
肉感ボディの滑らかなラインがこれでもかと強調される、パンチの利いたトドメです。
「第2話 厳重監禁」
タイトルからハードな緊縛が予想されます。
まずは椅子に括りつけられる玲子嬢。胸元の開いた薄手のニットにホットパンツ。縄の映え具合が半端ではありません。
口に詰め物をして粘着テープが貼られると、官能的な声がまったりと漏れて……
苦しそうでありながら恍惚としてもいるよう。いわゆるマゾ性というものを生々しく感じさせてくれます。
続けてこんな縛りに。
脚が痛そうですが声には濃厚な艶が。もがきを見ていると、徐々に玲子嬢のテンションが上がっていっているのが分かります。
最後には縄を引きちぎらんばかりの昂ぶりを披露。
ここは是非本編で確認していただきたい迫力あるシーンです。
「第3話 拘束への道」
タイトル通り、玲子嬢が縄で拘束されていく様子を最初の一本目の縄をかけるところから鑑賞できるようになっています。
縛っている最中のリアクションがとてもセクシュアルなのでじっくりと見ておきたいところです。
縛り終えたら、ボールギャグが暑リまされます。
ここからしばらく、玲子嬢のナイスバディが活かされまくった被虐のダンスを愉しみましょう。下着姿なので肉体の美しいうねりがよく分かります。
ひとしきり鑑賞したところでポーズ変更。
腕が下ろされて後手縛りが施され、ギャグの上から粘着テープが貼られました。
たまらない背中です。じっくり鑑賞できたところで、今度は座りポーズへ。
ギャグの上から貼ったテープにラバーが被せられ、玲子嬢の美貌が残酷に封印されます。
そしてラストはやはりこのポーズ。
途中で追加された目隠しが締め括りに相応しい緊迫感を演出しています。第一話のホグタイを超えるインパクトで作品全体がグッと引き締まりました。
AV女優・中森玲子の高いポテンシャルを新発見できる貴重な内容。玲子嬢の迫力ボディに負けない緊縛が駆使され、名実ともにボリューム感たっぷりの作品になっています。
圧倒的なボリュームで魅せる肉感ボンデージの数々!!
「第一話 囚われのOL」
ネームバリューを超えて冒頭から引き込まれます。
マイクロミニの制服に包まれた贅沢すぎる肉感ボディ。Hカップのもったりとした乳房が着衣越しにもむんむんとアピールしてくる中森玲子嬢です。
SM系の作品に出た記憶は過去にないのですが、麻縄で高手小手にきっちりと緊縛されています。本人としてはどんな気持ちなのでしょぅか、口に詰め物が入れられ、布猿轡が施されると……
喘ぐような吐息が漏れて、全身からただならぬ色気が滲み出てきました。
期待を煽らずにはおきません。この罪作りな腰のくねらせ具合を見て下さい。
さらに猿轡の布が一枚、また一枚と追加されていくと、少しずつ悩ましさを増していく呻き声。リアルな疲労感が表われてくる辺り、他の作品では見られない素の中森玲子を感じさせます。
一旦縄を解き、座りポーズに縛りを変えて放置します。縛っている最中も息を切らして喘ぎ続けている玲子嬢に、今度は白い猿轡が暑リまされました。
やはり猿轡の布が複数回追加されていきます。この微妙な趣の違い、うまく伝わるでしょうか。布がぴっちりと重ねられるほどに瞳の奥が燃えたっていくようです。
いつしか横倒しになった玲子嬢に満を持してのホグタイが施されます。
肉感ボディの滑らかなラインがこれでもかと強調される、パンチの利いたトドメです。
「第2話 厳重監禁」
タイトルからハードな緊縛が予想されます。
まずは椅子に括りつけられる玲子嬢。胸元の開いた薄手のニットにホットパンツ。縄の映え具合が半端ではありません。
口に詰め物をして粘着テープが貼られると、官能的な声がまったりと漏れて……
苦しそうでありながら恍惚としてもいるよう。いわゆるマゾ性というものを生々しく感じさせてくれます。
続けてこんな縛りに。
脚が痛そうですが声には濃厚な艶が。もがきを見ていると、徐々に玲子嬢のテンションが上がっていっているのが分かります。
最後には縄を引きちぎらんばかりの昂ぶりを披露。
ここは是非本編で確認していただきたい迫力あるシーンです。
「第3話 拘束への道」
タイトル通り、玲子嬢が縄で拘束されていく様子を最初の一本目の縄をかけるところから鑑賞できるようになっています。
縛っている最中のリアクションがとてもセクシュアルなのでじっくりと見ておきたいところです。
縛り終えたら、ボールギャグが暑リまされます。
ここからしばらく、玲子嬢のナイスバディが活かされまくった被虐のダンスを愉しみましょう。下着姿なので肉体の美しいうねりがよく分かります。
ひとしきり鑑賞したところでポーズ変更。
腕が下ろされて後手縛りが施され、ギャグの上から粘着テープが貼られました。
たまらない背中です。じっくり鑑賞できたところで、今度は座りポーズへ。
ギャグの上から貼ったテープにラバーが被せられ、玲子嬢の美貌が残酷に封印されます。
そしてラストはやはりこのポーズ。
途中で追加された目隠しが締め括りに相応しい緊迫感を演出しています。第一話のホグタイを超えるインパクトで作品全体がグッと引き締まりました。
AV女優・中森玲子の高いポテンシャルを新発見できる貴重な内容。玲子嬢の迫力ボディに負けない緊縛が駆使され、名実ともにボリューム感たっぷりの作品になっています。
DECH-001『クロロホルムの世界』
抵抗する力が徐々に弱まり、やがて意識が遠のいて……
夏川梨花が熱演するクロロホルム・ドラマの決定版!
「第1話 女スパイの危機」
クロロホルムと女スパイ……この組み合わせだけで妄想が刺激されます。
黒革のミニスカートに白いブラウス、着衣越しにも猥褻ボディの梨花嬢が待ちうける運命とは……。
可憐な抵抗を無残に封じられての強制昏睡!
口にテープを貼られている間ずっと白目を剥いているあたり、この後の熱演にも期待を持たせてくれる梨花嬢です。
まずはこんなふうに縛られました(まだ白目です)。
やがてクルリと黒眼が戻ってきて……
おそらくは朦朧とした意識状態の中、もがきと呻きのエロティックなショーを展開します。
そしてさすがは女スパイ。一度は逃走を試みます。が……
見事に捕まって(笑)今度は椅子に固定縛されてしまいました。
再びクロロホルムを嗅がされた彼女に二度目のチャンスは訪れるのでしょうか。
この後の展開が非常に気になるニクい終わり方です。
「第2話 道に迷った女」
道に迷って疲れ切った一人の美女が一軒の古びた家の戸を叩き……
返事がないので勝手に侵入したところ、待ち構えていた住人に……
クロロホルムを嗅がされて監禁されてしまうというアンビリーバボーな内容。
気がついた時にはこの状態。後手縄、胡坐の縄、ともに厳しくキマっています。
脱出しようとアグレッシブに動いて様々なポーズを見せてくれますが……
もちろん脱出成功とはなりません。
永久ループの入り口を何度も鑑賞しつつ、ホットパンツにオーバーニーソックスというソソる衣装がどんなふうに乱されていくのか(あるいは乱されないのか)を自由に妄想しちゃいましょう。
「第3話 契約の代償」
今度はセールスレディに扮した梨花嬢。
「今でしたらお安くできますので……」と客に契約を持ちかけるのですが、その瞬間です。
相手はとんでもない奴でした(笑)。
セールスレディを強引に眠らせると、床に寝かせてホグタイの作成に取り掛かります。
気がついたセールスレディはこのありさま。
美しいじゃありせんか。ナイスバディにミニスーツがよく似合っていて、プラスしてギャグ&ホグタイときたら、可哀想ですかもう目が離せません。
この角度で見る鎖骨なんて特にグッときます。
ずっと鑑賞していたいところですが、暴れ過ぎると……
クロロホルムで白目を剥かされてしまうのです。
「第4話 危険な遊び」
冒頭、ギャルっぽい口調で梨花嬢がこう言います。
「ベッドはどこよ? 早く済ませたいのよ」
これはつまり、援交ギャルに扮しているということなのでしょう。この作品、設定がいちいち面白いです。さらに加えて、隷嬢が一言しゃべるとこうなるのがお約束。
クロロホルムの染みこんだ布を口に当てられ、抵抗しながらも徐々に力を失っていき、やがて意識を失ってしまいます。急に飛びかかるあたりは唐突なようですが、クロロホルム作品でしか味わえない肝の一つです。
二つ目の肝は目覚めのシーンでしょう。
戸惑いの中で自分の置かれた状況を確認する表情には演技が求められます。
梨花嬢は時に白目すら剥いて見せてくれるだけあって、目の表情がとても豊かですね。猿轡で顔の半分が隠されていても内面の動揺がよく伝わってきます。
また、本作に関しては縛りも重要なポイントになっています。
緊縛感があって梨花嬢のセクシーな身体が存分に引き立てられています。嬉しい限りですね。
途中でこんなユニークなシーンも挟みつつ……
2度目のクロロホルムで締め括り。
要点になるシーンをキメておいて何パターンもの物語を作る、全体に心地よくまとまった構成になっています。どこか歌舞伎を思わせる、「隷嬢寫眞館」の持ち味がさりげなく散りばめられた一本です。
夏川梨花が熱演するクロロホルム・ドラマの決定版!
「第1話 女スパイの危機」
クロロホルムと女スパイ……この組み合わせだけで妄想が刺激されます。
黒革のミニスカートに白いブラウス、着衣越しにも猥褻ボディの梨花嬢が待ちうける運命とは……。
可憐な抵抗を無残に封じられての強制昏睡!
口にテープを貼られている間ずっと白目を剥いているあたり、この後の熱演にも期待を持たせてくれる梨花嬢です。
まずはこんなふうに縛られました(まだ白目です)。
やがてクルリと黒眼が戻ってきて……
おそらくは朦朧とした意識状態の中、もがきと呻きのエロティックなショーを展開します。
そしてさすがは女スパイ。一度は逃走を試みます。が……
見事に捕まって(笑)今度は椅子に固定縛されてしまいました。
再びクロロホルムを嗅がされた彼女に二度目のチャンスは訪れるのでしょうか。
この後の展開が非常に気になるニクい終わり方です。
「第2話 道に迷った女」
道に迷って疲れ切った一人の美女が一軒の古びた家の戸を叩き……
返事がないので勝手に侵入したところ、待ち構えていた住人に……
クロロホルムを嗅がされて監禁されてしまうというアンビリーバボーな内容。
気がついた時にはこの状態。後手縄、胡坐の縄、ともに厳しくキマっています。
脱出しようとアグレッシブに動いて様々なポーズを見せてくれますが……
もちろん脱出成功とはなりません。
永久ループの入り口を何度も鑑賞しつつ、ホットパンツにオーバーニーソックスというソソる衣装がどんなふうに乱されていくのか(あるいは乱されないのか)を自由に妄想しちゃいましょう。
「第3話 契約の代償」
今度はセールスレディに扮した梨花嬢。
「今でしたらお安くできますので……」と客に契約を持ちかけるのですが、その瞬間です。
相手はとんでもない奴でした(笑)。
セールスレディを強引に眠らせると、床に寝かせてホグタイの作成に取り掛かります。
気がついたセールスレディはこのありさま。
美しいじゃありせんか。ナイスバディにミニスーツがよく似合っていて、プラスしてギャグ&ホグタイときたら、可哀想ですかもう目が離せません。
この角度で見る鎖骨なんて特にグッときます。
ずっと鑑賞していたいところですが、暴れ過ぎると……
クロロホルムで白目を剥かされてしまうのです。
「第4話 危険な遊び」
冒頭、ギャルっぽい口調で梨花嬢がこう言います。
「ベッドはどこよ? 早く済ませたいのよ」
これはつまり、援交ギャルに扮しているということなのでしょう。この作品、設定がいちいち面白いです。さらに加えて、隷嬢が一言しゃべるとこうなるのがお約束。
クロロホルムの染みこんだ布を口に当てられ、抵抗しながらも徐々に力を失っていき、やがて意識を失ってしまいます。急に飛びかかるあたりは唐突なようですが、クロロホルム作品でしか味わえない肝の一つです。
二つ目の肝は目覚めのシーンでしょう。
戸惑いの中で自分の置かれた状況を確認する表情には演技が求められます。
梨花嬢は時に白目すら剥いて見せてくれるだけあって、目の表情がとても豊かですね。猿轡で顔の半分が隠されていても内面の動揺がよく伝わってきます。
また、本作に関しては縛りも重要なポイントになっています。
緊縛感があって梨花嬢のセクシーな身体が存分に引き立てられています。嬉しい限りですね。
途中でこんなユニークなシーンも挟みつつ……
2度目のクロロホルムで締め括り。
要点になるシーンをキメておいて何パターンもの物語を作る、全体に心地よくまとまった構成になっています。どこか歌舞伎を思わせる、「隷嬢寫眞館」の持ち味がさりげなく散りばめられた一本です。
DEGA-001『猿轡の世界 布さるぐつわ多重装着』
監禁から始まるバラ色の禁断激萌えシーン大量収録
宮下祐香嬢の少女的エロスが満開に花開く!
「猿轡監禁」
グリーンのTシャツにタータンチェックのミニスカート。少女性のある隷嬢です。
まずは麻縄で高手小手に緊縛し、脚を一本に括り合わせた後、布製の猿轡を暑リませていきます。
この時の悲鳴が非常に扇情的です。
そのまま放置され、ソファの上で激しくもがく隷嬢。
先に少女性があると書きましたが、実際に若いんじゃないでしょうか。呻き方といいい、もがき方といい、弾けるよう。魅了されます。
ひとしきり鑑賞タイムを経たところで布さるぐつわを追加です。
イマドキの少女の顔に古風な猿轡。ミスマッチどころか大変美しく映えていますね。
今度は縛り方に変化がつけられます。
猿轡&高手小手の組み合わせが利いています。
さらに布さるぐつわがもう一枚追加されると……
じんわりと情緒すら滲んできます。
また、この辺りから隷嬢の声が弱々しくなり、もがきが大人しくなってくる点には心地よい流れを感じますね。単調に猿轡を追加していくだけではないんです。
続いては、目隠し。
表情はわかりませんが、その分だけ声の悩ましさがクローズアップされます。
足先の動きで見せる細やかな官能表現にも注目です。
鑑賞していてこっちが呻き声を上げてしまいました。見事な構成&見事な熱演で貫かれた一篇です。
「かどわかされた女」
ピンクのTシャツの下で小さな乳首が尖っています。可愛い瞳でじっと何かを睨みつけていますが、タイトルから誘拐犯を睨んでいるのだと思われます。背景にある物語を想像しながら見ていきましょう。
すでに逃げられる状況ではないのでしょう、悔しそうな顔で高手小手に拘束され、続いて綺麗な脚が一本にまとめられます。膝が小さく震えているので注目です。
そのまま椅子に座らされると、猿轡を暑リまされて放置。見とれるような美貌が泣きそうに歪み、健気な呻き声が猿轡越しに響きます。
暴れ過ぎたせいでしょうか、誘拐犯が縄を足して身体を椅子に括りつけてしまいました。さらに布さるぐつわをもう二枚追加。
細い首を前後左右に振って切なく瞳を潤ませる隷嬢です。
じっくり鑑賞させてもらいましょう。
最後は目隠しで締め括り。
ぐったりとうなだれた隷嬢がその後の運命をも物語ってくれているようですね。
「柱に繋がれて」
和室です。隷嬢は黒いTシャツにホットパンツ姿。
ここでも冒頭からきっちり高手小手に縛られます。そしてもちろん猿轡。
まっすぐに投げ出された脚が白くて長くて綺麗です。こんなふうにある程度動ける部分があると肉体の表情が分かりやすくなりますね。
一方、猿轡を暑リまされた顔はこんなふうに。
素晴らしい噛みしめ具合だと思いませんか? これはこれで内面の情報を豊かに伝えてくれます。
この章では徹底してこの二つ、すなわち「脚」と「顔」の表情のエロティシズムが丹念に映し出されます。
ツボにハマる人は絶対抜け出せないキラーチューンです。
全体として、祐香嬢が天然に持っている少女の妖美な雰囲気をまったりと活かした作品。淫靡で暗い湿っぽさと若さのコラボレーションが独特の味わいを醸した内容になっています。
宮下祐香嬢の少女的エロスが満開に花開く!
「猿轡監禁」
グリーンのTシャツにタータンチェックのミニスカート。少女性のある隷嬢です。
まずは麻縄で高手小手に緊縛し、脚を一本に括り合わせた後、布製の猿轡を暑リませていきます。
この時の悲鳴が非常に扇情的です。
そのまま放置され、ソファの上で激しくもがく隷嬢。
先に少女性があると書きましたが、実際に若いんじゃないでしょうか。呻き方といいい、もがき方といい、弾けるよう。魅了されます。
ひとしきり鑑賞タイムを経たところで布さるぐつわを追加です。
イマドキの少女の顔に古風な猿轡。ミスマッチどころか大変美しく映えていますね。
今度は縛り方に変化がつけられます。
猿轡&高手小手の組み合わせが利いています。
さらに布さるぐつわがもう一枚追加されると……
じんわりと情緒すら滲んできます。
また、この辺りから隷嬢の声が弱々しくなり、もがきが大人しくなってくる点には心地よい流れを感じますね。単調に猿轡を追加していくだけではないんです。
続いては、目隠し。
表情はわかりませんが、その分だけ声の悩ましさがクローズアップされます。
足先の動きで見せる細やかな官能表現にも注目です。
鑑賞していてこっちが呻き声を上げてしまいました。見事な構成&見事な熱演で貫かれた一篇です。
「かどわかされた女」
ピンクのTシャツの下で小さな乳首が尖っています。可愛い瞳でじっと何かを睨みつけていますが、タイトルから誘拐犯を睨んでいるのだと思われます。背景にある物語を想像しながら見ていきましょう。
すでに逃げられる状況ではないのでしょう、悔しそうな顔で高手小手に拘束され、続いて綺麗な脚が一本にまとめられます。膝が小さく震えているので注目です。
そのまま椅子に座らされると、猿轡を暑リまされて放置。見とれるような美貌が泣きそうに歪み、健気な呻き声が猿轡越しに響きます。
暴れ過ぎたせいでしょうか、誘拐犯が縄を足して身体を椅子に括りつけてしまいました。さらに布さるぐつわをもう二枚追加。
細い首を前後左右に振って切なく瞳を潤ませる隷嬢です。
じっくり鑑賞させてもらいましょう。
最後は目隠しで締め括り。
ぐったりとうなだれた隷嬢がその後の運命をも物語ってくれているようですね。
「柱に繋がれて」
和室です。隷嬢は黒いTシャツにホットパンツ姿。
ここでも冒頭からきっちり高手小手に縛られます。そしてもちろん猿轡。
まっすぐに投げ出された脚が白くて長くて綺麗です。こんなふうにある程度動ける部分があると肉体の表情が分かりやすくなりますね。
一方、猿轡を暑リまされた顔はこんなふうに。
素晴らしい噛みしめ具合だと思いませんか? これはこれで内面の情報を豊かに伝えてくれます。
この章では徹底してこの二つ、すなわち「脚」と「顔」の表情のエロティシズムが丹念に映し出されます。
ツボにハマる人は絶対抜け出せないキラーチューンです。
全体として、祐香嬢が天然に持っている少女の妖美な雰囲気をまったりと活かした作品。淫靡で暗い湿っぽさと若さのコラボレーションが独特の味わいを醸した内容になっています。