着装文化工房

最近はあまり抵抗がなくなってきましたけど、「看護師」という呼称よりは、従来の「看護婦」のほうがはるかによいと個人的には思います。2002年3月より、保健婦助産婦看護婦法が保健師助産師看護師法に改正されて、女性の「看護婦」と男性の「看護士」の名称が「看護師」に統合されたわけですが、未だに「看護師」を「看護士」と記述している人もいてややこしい。
まあ、名称はこの際どうでもよくて、要は白衣のナースというのが萌えというわけですよ。

というわけで看護婦さんを柱にぎちぎちに括ってみたのがこの画像です。背後の鏡で柱の後部も見ることが出来ます。口の粘着テープは勿論Ｓ社製。これまで看護婦さんを緊縛すると、もがいているうちにナースキャップが取れてしまうことが多かったのですが、柱固定ですとその心配も少なく、鑑賞者にとってはなかなか快適な緊縛でした。

たまには嗅がせてみたくなるものです。

動画のダウンロードをデジぱれでも始めました。ダウンロードそのものは、既にＤＵＧＡにて実施しておりますが、ＤＵＧＡにおける作品がＤＶＤタイトル（古めのもの）単位で取り扱うに対し、デジぱれにおけるものは小品ごとの細かい単位でのダウンロードが可能である点が大きく異なります。
隷嬢寫眞館のＤＶＤはオムニバス形式のものが多いため、細かい単位での販売は、以前より要望されていたものであり、この度ようやく実現の方向で一歩前進出来た次第です。小品単位でありますがから、５分の作品から３０分の作品までが主となると思います。代金も３００円（税別）のものから用意いたしましたので、お求めやすいかと思います。
まだ開始したばかりですので、数は僅かですが、徐々に追加していく予定です。ちなみに、当初はＤＶＤリリース順に、ＤＶＤに収載された各小品を、ばらして出していこうかと思います。（この流れでのシリーズはＤＬＯＧとしています。）他に、ＤＶＤではカットされてしまって短くなった作品の完全版のシリーズや、素材が古くなってしまってＤＶＤ化そのものを断念した作品（いわゆるお蔵入り作品）をまとめたシリーズなども準備中です。
ひやかしで結構ですので、一度覗いてみてください。

とどめはやっぱりこれでしょう。

目隠し付のポンプギャグです。このギャグの苦しさは以前も記しましたが、何度やっても苦しいものなのだそうです。
出来れば撮影を抜きにして、このポンプギャグの限界（口内のバルーンを思い切り膨らますこと）を試してみたいものです。ポンプギャグ・プレイに挑戦してみたい方は非公開コメント（コメントの送信ボタンの上の「管理者にだけ表示を許可する」にチェックをいれる）にてご連絡ください。（女性限定でお願いしますねｗ）

昨日の拘束の続きです。
今度は後手縛りでもって柱に固定しました。ギャグはそのままです。すでに涎が溢れてしまっていて、太腿部分にその跡が認められます。