着装文化工房

最近、取り憑かれたようにポンプギャグを装着しまくってますね。
口内バルーンですが、今回は結構膨らませました。でも口の中を見せられない。残念。

モデルは水美津希さんです。
水美津希さんのブログはこちらです。

これまで撮ったことなかったですが、なかなかよいものですね。



この記事を気に入って頂けましたら１クリックお願い致します。

とある店舗から以下のメッセージを頂戴した旨、問屋経由で知りました。
「この商品は内容がとても過激なので当店ではお取扱い出来ません」
数ある隷嬢寫眞館のタイトルの中でそのような名誉ある苦言を頂戴した栄光のタイトルとは一体どれなのだろうかと思って聞いていたら、意外や意外、「DDIS-020です」とのこと。


↑（左）DDIS-020／（右）DDIS-021

これには少し驚いた。だって、極端に言えば女の子同士が縛りっこする作品のオムニバス集で、裸が出てくるわけでも、グロい責めが出るわけでもなく、無論、エッチシーンがあるのでもない、いわば健全娯楽的な典型的隷嬢寫眞館作品集なわけですよ。なので、思わず聞き返してしまいました。「それって、お隣の品番のDDIS-021の間違いではないですかね」
DDIS-021は、オッパイ露出等のきわどいシーンが頻出する作品集なので、中にはそのようなことを言うお店があっても納得はいくからです。
「いいえ、DDIS-020に間違いありません。その店舗がどういう基準でそう言ってるのかは不明です」との回答。まあ仕方がありませんね。
それにしても、「過激」との評価を耳にしたのは、隷嬢寫眞館創設以来、初めての出来事でした。これまで頂戴したクレームは、「ぬるい」「エロくない」「生脚が少ない」「裸が少ない」というものばかりでしたので、この日はある意味貴重な経験をしたわけですね。この日を記念日にしてみたいと思います。

　　（俵万智のサラダ記念日風に）
「内容が過激」と店が言ったから八月二十四日は過激記念日　ｗ

ちなみに本当に過激か否かは是非ご自身の目でご判断願います。
DDIS-020はこちら
DDIS-021はこちら


この記事を気に入って頂けましたら１クリックお願い致します。

前に紹介したか否か覚えてないので、再掲でしたらごめんなさい。

全身粘着テープでマミーにした上から、かつらをかぶせ、ボディコンのワンピースを無理矢理着せたものです。ただでさえ窮屈なマミーなのに、更にきつめのボディコンが全身をしめつけます。本当に身動きが出来なくなるそうです。


この記事を気に入って頂けましたら１クリックお願い致します。

久しぶりに使用してみました。