June 11, 2010
中古衣類販売コーナー商品追加
June 10, 2010
June 09, 2010
ハイソックス
先日オープンした美脚之友リクエスト板ですが、順調に書き込みをいただきありがとうございます。
ざっと拝見しましたところ、ハイソックスの人気は高いですね。
これまで白ハイソックス一辺倒だった管理人ですが、先日リリースした紺ハイソックスもの以来、その魅力にはまりつちあります。写真は先日撮影した姫乃杏樹ちゃんでありますが、早速紺ハイソックスを着用してもらってます。ちなみに、若い子の間では、紺ハイソックスのことを「コンソ」と称するそうですね。姫ちゃんに教えてもらいました。
これまで、コンソはファンの方からの寄贈品を使用しておりましたが、今回の姫ちゃんには隷嬢寫眞館が自前で仕入れたものを使ってもらっています。なので、こちらは近日中に(写真の整理がつき次第)、中古販売にも登場させる予定です。
P.S.
姫乃杏樹ちゃんのブログはこちらからどうぞ。
ざっと拝見しましたところ、ハイソックスの人気は高いですね。
これまで白ハイソックス一辺倒だった管理人ですが、先日リリースした紺ハイソックスもの以来、その魅力にはまりつちあります。写真は先日撮影した姫乃杏樹ちゃんでありますが、早速紺ハイソックスを着用してもらってます。ちなみに、若い子の間では、紺ハイソックスのことを「コンソ」と称するそうですね。姫ちゃんに教えてもらいました。
これまで、コンソはファンの方からの寄贈品を使用しておりましたが、今回の姫ちゃんには隷嬢寫眞館が自前で仕入れたものを使ってもらっています。なので、こちらは近日中に(写真の整理がつき次第)、中古販売にも登場させる予定です。
P.S.
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June 08, 2010
撮影報告
June 07, 2010
美脚之友リクエスト板
ようやくシリーズ3作目が出た「美脚之友」でございますが、此処では広く皆様の脚フェチ的なご要望を受け付けてまいりたいと考えております。
御存知のとおり、隷嬢寫眞館管理人も偏向的な脚フェチ人間ですから、フェチの考え方はある程度の理解があるつもりではございます。従来のSMもの緊縛ものの世界におきましては、フェチの要素はむしろ排斥される傾向にあり、恥ずかしながら管理人自身もSM系サイト管理者の集いなるものが10年以上昔に開催された際、隷嬢寫眞館のフェチっぷりを厳しく叱責されたこともございます。しかしながら、緊縛とフェチとの調和こそが隷嬢寫眞館の本質なのでありますから、あえてそのような考え方に迎合せず、今日までコツコツと続けてまいった次第です。古典にも次のようにあります。「仲間の中におれば、休むにも、立つにも、行くにも、旅するにも、つねにひとに呼びかけられる。他人に従属しない独立自由をめざして、犀(サイ)の角のようにただ独り歩め。」(「スッタニパータ」中村元訳・岩波文庫)
とはいうものの、やはり少数のみで考えているだけでは、アイデアが枯渇するものです。やはり折角の新シリーズでありますから、多くの皆様の願望欲望を充たせるような方向性を持たせていきたいという思いにかられます。幸いなことに、「美脚之友」はDVD-R版でありますから、多くの販売をめざすものではありません。極めてニッチな脚フェチの要素を取り上げていくことが、プレス版に比して予算的にも容易なのであります。
というわけでありますから、前述いたしましたとおり、此処では皆様のご要望、特に脚フェチ的なもので、「美脚之友」に掲載可能な範囲のものを、自由に深く記していただければと思います。(その他のご要望は、こちらでお願いします。)無論、記したもの全てが即時に実現するものではありませんが、アイデアのひとつとして記録していただくことにより、いつの日か作品化が現実のものとされる可能性をもたせることが出来るのですから、決して無駄にはならないものと考えております。
皆様の、マニアックな願望欲望を是非文章にしてみてください。
御存知のとおり、隷嬢寫眞館管理人も偏向的な脚フェチ人間ですから、フェチの考え方はある程度の理解があるつもりではございます。従来のSMもの緊縛ものの世界におきましては、フェチの要素はむしろ排斥される傾向にあり、恥ずかしながら管理人自身もSM系サイト管理者の集いなるものが10年以上昔に開催された際、隷嬢寫眞館のフェチっぷりを厳しく叱責されたこともございます。しかしながら、緊縛とフェチとの調和こそが隷嬢寫眞館の本質なのでありますから、あえてそのような考え方に迎合せず、今日までコツコツと続けてまいった次第です。古典にも次のようにあります。「仲間の中におれば、休むにも、立つにも、行くにも、旅するにも、つねにひとに呼びかけられる。他人に従属しない独立自由をめざして、犀(サイ)の角のようにただ独り歩め。」(「スッタニパータ」中村元訳・岩波文庫)
とはいうものの、やはり少数のみで考えているだけでは、アイデアが枯渇するものです。やはり折角の新シリーズでありますから、多くの皆様の願望欲望を充たせるような方向性を持たせていきたいという思いにかられます。幸いなことに、「美脚之友」はDVD-R版でありますから、多くの販売をめざすものではありません。極めてニッチな脚フェチの要素を取り上げていくことが、プレス版に比して予算的にも容易なのであります。
というわけでありますから、前述いたしましたとおり、此処では皆様のご要望、特に脚フェチ的なもので、「美脚之友」に掲載可能な範囲のものを、自由に深く記していただければと思います。(その他のご要望は、こちらでお願いします。)無論、記したもの全てが即時に実現するものではありませんが、アイデアのひとつとして記録していただくことにより、いつの日か作品化が現実のものとされる可能性をもたせることが出来るのですから、決して無駄にはならないものと考えております。
皆様の、マニアックな願望欲望を是非文章にしてみてください。